早朝ひとりごち

嬉しいことでも辛いことでも、自分一人では処理できないほど強い感情が湧いた時、人はそれを誰かに伝えずにはいられない。

もしも神様がいたらの話だけど。
神様はもしかしたら、人が誰かと支え合わなくては生きていけなくするために、わざと感情の受け皿を小さめに作ったのかもしれないよ。


……そんな青臭いことを臆面もなく書ける、午前4時半のテンション。
さっき飲んだリアルキアイダーのカフェインが想像以上に強くて、
こんな時間なのに目が冴えまくってるよ……。