2桁の数字を書き写す簡単なお仕事です

相変わらず、ときどき1日の最高/最低気温を手帳に書き写すという習慣が続いています。
一応もう一度書いておくと、元々は園芸のために始めた事。
で、実際に園芸の役に立つことは少ないのに、とにかく続いている習慣です。

たまに夜中より昼間のほうが気温が低い日もあって、以前はそれを前日の気温の名残だと考えて、1日の区切りを朝6〜7時頃ということにして夜中の気温はノーカウント、みたいな書き方をしてたけど、最近はもう単純に0〜23時のうちの最高値と最低値を付けてます。
めんどくさいことは続かないもんです。

それから、晴れの日は1日の間の気温差が大きく、逆に天気が崩れている日は気温差が小さい。
だから冬は、翌日が雨の日よりも、翌日が晴れの日のほうが冷え込むことになります。

ずっと気温を記録する中で知ったのは、今のところこの2つかな。